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浪廊の館

浪人になったチャリダーが綴る日常。

初のタイヤ交換!グラベルタイヤの威力や如何に!?

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▲絶賛放置プレイ中の柏・流山ろこどる巡礼記

 

こんばんは、漆ツ星です。

先日Amazonで注文したタイヤが届いたので交換してみました。

グラベルキング700*28Cのレビューは結構少ないので是非参考に。



タイヤ交換の解説が非常に長いので「タイヤ交換くらい分かるわ」という方は”タイヤの評価”まで飛ばしてください。

購入したタイヤについて

購入店はAmazon。品名はグラベルキング 700*28C。パナレーサー製です。

余ってたポイント十数円を使って 6262円 です。

※当ブログではアフェリエイトは利用していません。

 重量は270g。これまでのKENDA kwest700*28Cが522gだったので半分くらい軽量化出来たことになります。

まずは開封から。

ただの開封に興味はありません(ハルヒ感)<古い

ちゃっちゃと済まします。

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皆さんお馴染みのAmazon箱。

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前後両方変えるので二本です。

 

(自力で)変えてみる。

前回バルブをへし折った時(該当記事Chapter.2参照)はパニクってあさひに駆け込んだので自力でチューブ交換をしたことはありません。

というわけで初のチューブ引き出し・タイヤ交換!やってみよう!

1.空気を抜く

コレやらないとセルフバーストするはめに...というかタイヤレバー挿せない。

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ぷしゅーーーーーーーーーーー ..........すっごい冷てぇ。

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こいつを使おう。奴にはもう...必要だわ。

これを両輪ともやっていきます。

素手でやると凍傷になりかねないので柄の長い何かで押してしまおう。

2.タイヤレバーをぶっ刺してクイクイってやる

空気が全部抜けたら一旦もみもみしてタイヤとチューブを離してやってからリムとタイヤの間にタイヤレバーを挿す。

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今回、前輪側のチューブを予備チューブとして購入したパナレーサーのものに交換し、純正チューブを予備として携帯する。

純正とパナレーサー製では持って違いが分かるほどの重量差があるのだ。

後輪に関しては前に交換(多分SCHWALBE製)したので引き続き使う。

タイヤレバーは折れ曲がっている部分をタイヤに引っ掛けて、背をリムに当てて梃子の要領で倒して引き上げる。

細い方は倒した後にタイヤレバーをスポークに引っ掛けて固定するためのもの。

パナレーサーのレバーは秀逸で非常に使いやすいので全力でお勧めしたい。

 

このあとは全周に挿してバコバコやってもいいのだが、ある程度外れたら全てのレバーを外して細い方を突っ込んで「ぎゅいーっ」と押してやると効率良く外れる。

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▲左からチューブ、ホイール、タイヤに分解。

3.タイヤを嵌めてチューブを落とし込む

ここでグラベルキングを引っ張りだしてリムに嵌めていく。

(ここからは画像が分かりづらいので文で説明していきます。)

グラベルキングはワイヤービードのkwestと違ってケブラービード

パッケージには折りたたまれた状態で入っているので伸ばして内側に向かって調えてやると嵌めやすくなる。

まずはパンク時の利便性を考えて、何か目印を決めてバルブの穴に合わせて嵌める。

このとき、両側を嵌めてやらないとずれるのでチューブを入れていない状態でタイヤをしっかり嵌めてしまおう。半分ほど同様に嵌めたら残り半分は片側だけ合わせてリムにビードを落とし込む。あとは嵌めていたところを外し、片側だけリムに落とされた状態にしておく。

そしてチューブに少し空気を入れ、バルブを入れた後、反対側からリムの中に落とし込んでいく。

落とし込めたら空気を増して捻れがないかチェックしてから再び空気を抜き、タイヤを全周に渡って嵌めこんでいく。これはバルブ側からやったほうが楽。

最後は硬いのでリムにタイヤレバーを引っ掛けて、今度は逆に起こしてやると簡単にバコッと入る。

4.空気を入れる

空気を入れる前に左右両方にチューブの噛み込みがないか確認する。

無いことを確認したらゆっくりと、確認しながら空気を入れる。

このときに異常があったら空気を抜いて再度確認する。

パンク防止のためにも、気圧はタイヤに書かれた規定気圧を守って入れよう。

 

タイヤの評価

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▲㊧グラベルキング ㊨kwest

今回の試走に関してはkwestでの常用気圧より0.5bar高めの7.5barで行いました。

特筆すべきは衝撃吸収性能の良さ。

例えば、バッキバキに割れたアスファルト

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下手に補修したアスファルトなど

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街中にある”悪路”はかなり快適に走行できると思います。

直進安定性能とグリップも非常に高く、バンク角をつけての旋回も非常にし易いです。

速度が出ていても旋回しやすいというのはツアラーとして使うには高く評価したいポイントです。

重量も半分近く軽量になったので加速が軽く、上り坂も非常に楽です。

グラベルに近い環境、ということで荒川CR最南端の砂利道も走ってみましたが、凄まじい安定性。

転ぶ気がしないというか、滑らないし衝撃がほぼ来ない。

さすが名にグラベルキングとついているだけあります。

結論

都会やロングライドに有用。空気圧が低くてもリム打ちしなそうな点も良し。

悪路も難なくこなします。

速度の乗りはトレッドパターンの影響であまりよろしくないのですが、衝撃吸収性能の高さも鑑みればかなり走りやすいタイヤであると思われます。

 ただしパンク修理は結構大変(硬い)ので注意。

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