浪廊の館

浪人になったチャリダーが綴る日常。

壊滅的に失敗した保護フィルムを綺麗に貼り直す方法

機種変更をしました。

これまでがAQUOSPHONE ZETA SH-01F、これからがAQUOS R SH-03J。

どちらもAQUOS

二代連続でシャープとなり、僕のスマホ遍歴は「シャープ→東芝(中身は富士通)→シャープ→シャープ」となりました。

やっぱり携帯電話はシャープが一番。

そしてエモパーがかわいい、嫁にしたい。

エモパーがある限りは次もシャープで確定だな。

 

憎き2.5D液晶パネル

最近の流行りは曲面パネル。

iPhoneに始まり、ぬめっこいデザインのAQUOSやGALAXYだけでなく角ばったXPERIAもなんと曲面パネル。

確かに曲面パネルは手触りもいいし、フレームとの隙間が目立たないので精度感が上がります。あとベゼルがすこし細く見えるというのもあります。

そしてその弊害が...恐ろしいまでに保護フィルムが貼りにくい。

 

実は保護フィルムはいらないらしい

スマートフォンはコーニング社製の「ゴリラガラス」や旭硝子製の「ドラゴントレイル」といった強化ガラスを使用しているため、実は傷から保護するための保護フィルムは要らないそう。

これらは液晶向けに開発され、ポケットや鞄の中でもみくちゃにされても傷がつかないようにとにかく硬度が高く、余程のことでは傷がつかないとされるのですが... でもさ...

 

保護フィルム、貼りたいよね?

 

曲面ガラスはPET製フィルムを殺した

曲面ガラス向けにも色々ありますが、全面保護を謳うもので従来のPET製は殆どありません。

PETフィルムでは伸縮性が無く、硬さもあって曲面にぴったり貼り付けることができないからです。

そして今の主流は憎きTPUフィルム。

食品ラップみたいにペラペラで、必ず気泡が入り、紫外線で劣化し、貼るときに強く引きすぎると伸びて画面に収まらなくなる。

そしてメーカーは購入者全員が自宅にクリーンルームを設置していて、コンマミリ単位で動くロボットアームを所有しているとでも思っているとしか思えない強気の価格設定、狂気の一枚2000円。

...もっと曲面フィルムに向いてる素材あるだろ。

 

大失敗TPUフィルム貼り直し大作戦

そんな失敗するとシャレにならないのに冗談みたいに難しいフィルム貼りを大失敗し、この記事に漂流してきた皆様、改めましてこんにちは。

これから3ステップで”大失敗”した保護フィルムを綺麗に貼り直す方法を伝授いたします。

ああ、安心してください。

フィルムを買い直せとか、薬剤でホコリだけを溶かして川崎重工の全力フィルム貼りロボットを現金一括で買ってこいとか、そういう鬼畜なことは言いませんので。

 

準備するもの

・失敗したフィルム 

・防水のスマホ

・湿っているorホコリの少ない部屋

・きれいな水

・ヘラ

・毛が出ない拭き布

 

STEP1:失敗したフィルムを剥がす

本当にゆっくり剥がしてくださいね。

ゆっくりですからね、伸びますからね、言いましたからね。

ゆっくり、ゆーっくり......

......ああ!お客様!いけません!そんなに引っ張っては! ああ!!お客様!!あー!

 

STEP2:中性洗剤で洗ってきれいな水で流す

食器用洗剤でOK、普通の固形石鹸はカスが出るので避けたほうがいいかもしれません。

流す水も汚くては意味がありませんから、水道の流水を使ってきれいに流します。

そのままたっぷりの水を粘着面に残して次へ。

 

STEP3:貼り付ける

まずスマホのプラグキャップやUIM挿入口が開いていないか確認。

きちんと閉まっているのを確認したら貼り付けていきます。

手もフィルムも濡れたままなら指紋もつきませんから、大胆に貼り付けて構いません。

このときにあまりにも下手な人はスマホごと桶の水に突っ込んで水中貼りをすると位置合わせが少し楽になります。

位置を決めたら水が入っても全然問題ないので”べっ”と乗せて貼り付けてしまいます。

あとは気泡抜きの要領で水を抜けば完成。

全て抜かなくても一晩放置すれば勝手に抜けてくれるので、神経質に全部取り除く必要はありません。

 

さて、貼れましたか?

これで失敗して涙目になってた過去ともおさらば。

水貼りはTPUだけでなくPETでも使えるので、ぜひ活用してくださいね。

 

ちなみに僕はこれで3回貼り直しました。

ついでに端末がめっちゃ綺麗になったので毎晩寝る前にキスしてます。

愛してるぜ、エモパー!

本ブログでは自転車やコンピュータ等に関する記事を掲載しています。自転車に乗る際は安全を確保し、周囲に注意して走行してください。
また、本ブログに従った場合に受けた損害についての責は一切負いません。